ブログ詳細ページです。大阪での婚活サポートする大阪の地域密着型結婚相談所 婚活サポート ヒューマンハートでは婚活に役立つ情報を発信いたします。

登録会員数No.1日本結婚相談所連盟加盟大阪の地域密着型結婚相談所 婚活サポート ヒューマンハート
大阪の結婚相談所 0120-178-688
大阪の結婚相談所、結婚の相談、お問い合せ窓口はこちら

大阪の地域密着型結婚相談所 婚活サポート ヒューマンハートは年間成婚数359件!
おかげさまで12周年を迎えます!

ブログ

 

大阪地元での結婚相談所の選び方。。。その2

公開日:2017年06月21日ブログ

こんにちは。婚活アドバイザー 小山です。

前回は、結婚相談所の選び方を少しかいつまんで御提案させていただきましたが

もう少し
詳しく今回は、お話させていただきます。

今は、婚活している方が普通に婚活サポート企業に登録して活動するのがごくごく自然になってきてるそんな時代です。

ホントにどの相談所や婚活サロンを利用していいか
僕が、独身でしたら迷いに迷ってしまうと思います (-_-;)

やはりお金を支払うからには 絶対にに結婚したいと思うに違いないからですよね

前回は、なるべくご自宅から近い 仕事帰りにふらっとよれる相談所が有効だとお伝えしました。


それ以外にも詳しくご説明させていただきますので長文になりますがお付き合いください。

一番のポイントは
大事なのは、その相談所で結婚の実績があるか!

ここにつきると思います。

無料相談に出向かれたら一度相談員(カウンセラーやアドバイザー)に
今までの成婚退会者の実績を確認してみてはいかがでしょうか?


決してサポート料金が安いからとかで決めてしまいますと
後で必ず後悔すると思います。
最近は、大手企業や30代ぐらいの若い方が経営する結婚相談所が、激安の入会金で宣伝してますがどうなんでしょうか?

婚活アドバイザーは、実績が命といっても過言ではありません。

ご結婚の実績がない相談所のカウンセラーさんのアドバイスが役に立つとは思えませんから
まずは、オープン仕立ての相談所は、まずは実績が必要でしょうね。

その次に
婚活のアドバイスに的確なアドバイスができるかどうかです。
まずは、お見合いをする前に
異性に興味を持ってもらうよう交際に進めるようなアドバイスができるかどうかです。

異性に嫌われるまたは違和感を持たれるような方はいくらお見合いしたところで
交際はできません。


前に
お見合いのご紹介にいったところ
先方の男性会員様がリュックサックにスニーカーで待ち合わせに来ていたことがあり
この相談所はお見合いに対して何のアドバイスしていなかったようです。
某梅田のF社ですが
うちの女性会員もびっくりしてましたが

そんなことにならないように
服装、清潔感、あいさつお見合いの立地振る舞い
ひとつひとつ落とし込んでアドバイスして納得していただくように導くことが大事ですね。


鼻毛が伸びてた男性に鼻毛カッターをプレゼントしたこともありますね。


その次は、会員様との意思疎通がしっかりと行えるかどうかですね。

昔の仲人さんは、ご本人の意志を尊重せずに
この人と会っときなさい!とか
この人と交際しときなさい!など 圧倒的な上から目線でご縁を押し付ける傾向がありました。

やはりここは
尊重しながら 寄り添いながらご縁にならないようなら
冷静に、次につながるアドバイスをしていくことが重要ですね。

すごく強引に押し付けれられた交際は続くことはありませんし
もしお見合いのお断りする理由でも
お聞きしてその都度ご相談していく友達のような家族的な存在で接することが重要です。
そんなカウンセラーがいるかどうか
自分にあうかどうかを確認したほうが良いです。


その次は、結婚の決め時を知ってる婚活アドバイザーでしたら有効なポイントです。

交際が順調に進んでいくと結婚を決めるタイミングを考えていくことになります。

これが意外と当の本人がわからない場合が結構あります。

女性がプロポーズのサインを出していても
男性がわかっていない
今一番良いご縁だということに築いていない。
まだ、他のご縁を探そうとしているような………..

ここが最大のポイントだと思います。


これらのことは、実際サポートを受けてみないとわかりませんが、
まずは、ご入会より
実際の興味のあるお近くの相談所に無料相談をうけにいくか
お試し期間があるならそこで
じっくりとお考えしてみてはいかがでしょうか?


決して悪質な口コミサイトで評価が高い相談所や安さだけを追求し
会員獲得だけを目的とした相談所は
選択から外すべきだと思います。

ヒューマンハートも
たくさんの独身の方から選ばられるよう
頑張って成婚実績をつくってまいります!!どうぞよろしくお願い致します。


長文ありがとうございました。

小山

▲PAGE TOP